ウィンカーポジション化加工

巷で話題の弄りに挑戦しました。やってみれば意外と簡単でしたね(^^)
う〜ん、ますますカッコよくなってきたわ♪~♪ d(⌒o⌒)b ♪~♪

コイツがウィンカーソケットです。
色んなサイト様を見ていたら、RB型オデには3種類ソケットがあるようです。
ちなみに品番は、33303-ST7-J01  1個420円(税込み)
とりあえず、片側6発のLEDを仕込んで見ることに。
赤丸の位置にLEDを仕込んでいきます。

作業工程は、
@狙いを定めてドリルで穴を開ける。
ALEDの足を穴に通す。
Bはんだで接続。(※マイナスはソケットの金具に接続)
完了〜(爆
でもって、完成写真(^^;)

乾電池で点灯試験を行っています。
いやぁ〜、かなり明るい!!
当然ですが、2個作って、取り付けします。

作業はタイヤハウスカバーをめくって行います。
カバーはプラスチックのピン(赤丸)で止まっているので外します。あとは、力任せに(でも壊さないように)カバーめくります。最初は結構硬いですが、思い切ってやれば大丈夫!

←めくった画像に反転します。

ソケットが見えるので、左に回して外します。
あとは、LED加工したものと交換するだけです。
ポジションと連動で点灯するように、純正ポジションライトの配線に割り込ませます。
ソケットから配線の引き込みは、赤丸で示したプラスチックのパーツを外すと、フェンダー内への道が開けますので、ここから行いました。
純正ポジションライトの配線カバーをめくると2本配線があります。テスターでプラスの配線を見つけ、そこに割り込ませます。
ちなみにおいらのオデは青い配線がプラスでした。個体差があるかもしれませんので、必ずテスターで確認しましょう(^^)

接続が終わったら、配線を綺麗にまとめて、終了です。
完成〜♪
想像以上に綺麗に光ってます!!

←拡大します。
両目で撮影〜!
夜間はこんな感じです(^^)v

難しそうですが、やってみれば意外と簡単な弄りでした。十分すぎるほど満足感が得られますし、うちの近辺で見かけるオデとは一線を隔す存在になりましたぁ〜!!

ついでに、LED倍バージョンも作成しました(^^;)
こんどは、こんな感じでLEDを仕込みます。
これが、完成写真。
エライことになってます(爆
でもって、点灯試験・・・。
ま、まぶしすぎて眼がくらむ・・・(^^;)

こちらも装着してみましたが、装着するのにだいぶコツがいります。でも、光り方にあまり大差がなかったです。ま、作った手前、あえてLEDの少ないのを装着するのもしゃくなので、おいらのオデにはこいつが付いています(^^;)完全に自己満足です・・・。